2010年11月23日火曜日

Cooking_Meal_The meat


Cooking
今日はすご〜く久しぶりにスペインバル&レストランの
「La Gallega ; ガジェガ」さんの立ち飲みバルに行って来ました。
なんか、いろいろ思うところあって。。。
Meal せめて、着席してゆっくりな感じでないと淋しさが倍増してしまうのだ。
とにかく久々の今日は
牡蠣の「プランチャ;鉄板焼き;ガーリック炒め」&一人呑みに一押しの「ソルサ;豚肉のパプリカ漬け」
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画像はホームページのメニューより拝借しました。
The meat&炭水化物。黄金の組み合わせです。
ボリュームもあるし、¥500−程だし、一品で結構おなかが膨れますよ〜
その後、ついでに姉妹店の「フォゴン」さんにも顔を出したら、少し縁のある同業界の方にお会いしました。
なんだか最近業界の人と良く出会います。
仕事に繋がるといいのですがね

フランス料理と英語
英語では生きている動物をさすには、ox(牛)、pig(豚)、sheep(羊)、calf(子牛)などと英語本来の単語を用いる。しかしそれが肉になり 料理されることになると、それを食べたノルマン人(フランス人)の言葉、つまりフランスの単語が用いられるようになった。
beef(牛肉)、pork(豚肉)、mutton(羊肉)、veal(子牛の肉)がそれである。確かにbeef、pork、mutton、vealは、どれもフランス語からそのころ英語に入った単語である。
しかし、フランス人が肉をほとんど食べてしまったからではなく、当時のフランス料理も今同様にたいへん味が良かったので、それまねたイギリス人が料理の単語も輸入したのだろう。



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